グループウェア『iQube』の機能紹介
iQubeのセキュリティー対策
アプリケーション
iQubeでは社外への情報漏洩対策はもちろんのこと、社内での情報統制にも配慮しています。
- ログイン認証
IDとパスワードによるユーザー認証をSSL暗号化通信を使用して行うため、漏洩の心配がありません。 - ユーザーとコンテンツの管理
権限設定、開示制限により、細かな情報管理が可能です。 - 暗号化通信
全ページへのアクセスにSSL暗号化通信を採用します。 - IPアドレスによる接続制限
接続可能なIPアドレスを制限することができます。
サーバー運用・管理
iQubeのサービスは、各種防犯・災害対策が完備された堅牢な施設にて運用されています。
- 監視
iQubeのサービスは、24時間監視しております。 - バックアップ
ディスクへバックアップし、二次的な保護を提供します。
ネットワーク
- ファイアウォールの設置
監視されていないポートからの攻撃を防止しています。 - ネットワーク機器の冗長化
複数の上位ネットワークとの接続等で、回線障害を防止しています。